エコシングル水栓ラインナップ
■ノーマルタイプ GGシリーズ
■キッチンシャワータイプ GGシリーズ
直接工事を行うので工賃を抑えれます。
工務店やリフォーム会社へ依頼すると、実際の工事は下請けの会社が行うことになり、余計な費用がかかります。
直接水道屋さんへご依頼頂くと、余計なマージンがなく、その分費用を安く抑えることができるのです。
水まわりのことは水まわりのプロへ!
キッチンのリフォームというと出来上がりの華やかさばかりに目がいきますが、
一番肝心なのは見えないところ!
水まわりのことを熟知している水道屋として
細かいところまで気を配り丁寧な工事を行うことを約束します。
アフターサポートにすぐ駆けつけます。
水漏れがする…、蛇口の調子が悪い…そんなトラブルが発生した時は
知識の豊富な水道屋がすぐ対応いたします。
毎日使うキッチンですからトラブルは早く解消したいものです。
メンテナンスやアフターサポートも責任を持って迅速に対応いたします。
キッチンのタイプは基本的には下の4つのスタイルがあります。
どれがご自身のライフスタイルに合っているか、お部屋の広さや配管の位置などと合わせて選びます。
■クローズドタイプ
キッチンが一室として完全に独立しています。
作業に集中しやすく、収納スペースも確保しやすいです。
料理のにおいや煙がダイニングやリビングに流れにくく、
また来客の際キッチンを見せたくない場合には適しています。
配膳や片づけの動線が長くなる、LDの様子がわからないなどのデメリットがあります。
■ セミオープンタイプ
造作壁やカウンターなどで仕切った機能的スタイルです。
作業に集中しやすく収納スペースも確保しやすいです。
対面式のようにダイニング側とコミュニケーションが取りたいけど
適度に隠したいという方に向いています。
キッチンへの光や風の取り入れ方の工夫が必要になります。
■オープンタイプ
キッチンを壁付してダイニングと一体化したスタイルです。
配膳や片づけの動線がスムーズです。
ダイニングの家族とコミュニケーしやすいです。
仕切りがないので、片づけていないとキッチンが丸見えになってしまう、
振り向かないとLDの様子がわからないなどのデメリットがあります。
■オープン対面タイプ
吊戸棚を付けずにシンク上をオープンにしたスタイル。
ダイニングやリビングと一体感のある空間をつくれます。
光を取り入れやすく明るいキッチンになります。
においや煙がダイニングやリビングに流れやすい、
目隠しを工夫しないと作業台がLDから丸見えになってしまうというデメリットがあります。
キッチンの高さが自分に合っていないと、疲れやすく、腰痛や肩こりの原因にもなります。
では、どんな高さが最適な高さなのでしょうか?
カウンターの奥行は60cm・65cmが主流で、
やや広めで75cmがあります。
オープンキッチンだと90cmや100cmのもの
もあります。